2011年6月11日から8月28日に豊田氏美術館で行われた松井紫朗さんの展覧会の名前が「亀がアキレスに言ったこと 新しい世界の測定法」でした。
松井紫郎さんは、シリコンラバーを使った作品などで知られています。
今日は松井紫朗さんよりも、亀とアキレスに拘ってみました。
亀とアキレスと言えば、有限と無限にかかわるパラドックスと思われますが、実はルイス・キャロルが1895年に書いた対話編のタイトルです。
今日は会合が終わって帰ってきた後なので、内容を記述するだけの気力がありません。申し訳ないですが問題提起だけにさせてください。亀がアキレスに言ったこととは、さあ、なんなんでしょう。
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