2012年3月30日金曜日

アートフェア東京2012

アートフェア東京2012が、今日(2012年3月30日)から3日間開催されていますので、早速のぞきに行きました。そうです、のぞきに行ったのです。冷やかしですみません。
昨年は、3月11日の東日本大震災の影響で、アートフェア東京は春に開催できず夏になってしまいましたから、予定通り開催するという何でもないことにも感慨深いものがあります。

内容は、いつものように、工芸から現代美術まで多様です。

全体を通してみると、高橋龍太郎さんのコレクションにあるような、ネオテニー(幼形成熟)的な、成熟しきれない感性を成熟させたような作品が目立ったような気がします。また、女性をきれいに描いたホキ美術館にあるような写実的作品も目につきました。やはりこういう作品が売れるのでしょうか。

私が気になったのは、

  • バンビナート・ギャラリーの平川恒太さんの、物語性を感じる作品。
  • 山本現代の田中圭介さんの、高さ3mくらいありそうな立体作品。
  • 新生堂の佐藤草太さんの、好きにはなれないけれど、つい恐いもの見たさで見てしまう、脂ぎった大人の男性や、しょぼくれた老人を、描いた作品。
  • MEGUMI OGITA GALLERYのホリー・ファレルさんの、本をアクリルと油で描いた作品。
  • 「ギャラリーためなが」のチェン・ジャン・ホンの作品。
今回は残念ながら冷やかしでしたが、ぜひ現代作家の作品を購入してみるという楽しみにもチャレンジしてみたいですね。


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