2011年11月23日水曜日

iPhone4SケースとAndy Worhol

携帯電話をiPhone4Sに変えたのでケースを探した所、AppleStoreでアンディ・ウォーホールの作品をテーマにしたものが見つかったので、早速入手しました。
もともとの作品は、前衛映像作家であるジョナス・メカスがエンパイアステートビルを5時間にわたって撮影したフィルムを、アンディ・ウォーホールが8時間に引き延ばして作品にしたもの。
また嬉しかったのは、パッケージの中に、アンディ・ウォーホールの言葉を書いた紙切れが入っていたこと。そこには、"If you want to know all about Andy Worhol, just look at the surface of my paintings and films and me, and there I am. There's nothing bihind it"。
スマートフォンのケースとしての機能は良くわかりませんが、大変満足しています。これを見て共感してくれる人は少ないでしょうけどね。

0 件のコメント:

コメントを投稿