2012年10月7日日曜日

久しぶりの、ギャラリー巡り

昨日は、久しぶりにギャラリー巡りのグループで、浅草橋から馬喰町、東神田近辺のギャラリーを巡ってきました。

ギャラリー名 住所 展示内容

ラディウム-レントゲンヴェルケ 中央区日本橋馬喰町2-5-17 渕沢照晃個展。銅版エッチングの版画と銅版を眼鏡状の額に納めた作品

unseal contemporary 中央区日本橋馬喰町2-5-17 (レントゲンの裏にあります) 小倉涌個展。第二次大戦後のマッカーサーが降り立った日本をモチーフにして、そこに見えるものは何か

KOKI ARTS 千代田区東神田1-15-2 ローズビル1F 高嶋英男展。そこにあるのは陶器の花瓶の内側の暗がりをこちらに向けた人体像
αM 千代田区東神田1-12-11 アガタ竹澤ビルB1F 「絵画、それを愛と呼ぶことにしよう」シリーズの小西紀行展。今、家族を表現するにはどうするか、これは一つの答えか
TARO NASU 東京都千代田区東神田 1-2-11 宮本隆司「薄明のなかで見よ」展。スイスから提供されたピンホール・カメラで撮影した新作約30点
Maki Fine Arts 中央区日本橋大伝馬町15-3 内田ビル1F 池田衆展。写真を切って、貼ってみると、そこにできるものは、新たな世界
KANEKO ART TOKYO 千代田区岩本町2-6-12 曙ビル1F 神川智子展。青い絵具の連なりから見えるものは何だろう
fabre8710 千代田区神田東松下町19 興亜第1ビルB1/B2 小田原亜梨沙展。ここにあるのはちょっとした日常の空想の物語

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